2018年08月15日お知らせ
窪田平兵衛の在京日記
8月15日新潟日報朝刊の「戊辰150年の群像」記事中に記載されいる、江戸詰家老、窪田平兵衛が京都滞在中に書いた日記が、新発田市古文書解読研究会のご協力により、古文書の専門知識が無い方でも読めるようにしていただいた図書があります。
![窪田平兵衛「在京中公私留記」(表紙).JPG](/adiary/public/image/shibatahis/201808/%e7%aa%aa%e7%94%b0%e5%b9%b3%e5%85%b5%e8%a1%9b%e3%80%8c%e5%9c%a8%e4%ba%ac%e4%b8%ad%e5%85%ac%e7%a7%81%e7%95%99%e8%a8%98%e3%80%8d%ef%bc%88%e8%a1%a8%e7%b4%99%ef%bc%89.JPG)
本文は下記のようになっており、誰にでもよめるようになっています。
![窪田平兵衛「在京中公私留書(本文).JPG](/adiary/public/image/shibatahis/201808/%e7%aa%aa%e7%94%b0%e5%b9%b3%e5%85%b5%e8%a1%9b%e3%80%8c%e5%9c%a8%e4%ba%ac%e4%b8%ad%e5%85%ac%e7%a7%81%e7%95%99%e6%9b%b8%ef%bc%88%e6%9c%ac%e6%96%87%ef%bc%89.JPG)
ぜひご覧になって見てください。
よくこれだけの情報を集められたと感心します。
これらの裏方を支える藩士や、国元の深諜と流血の犠牲があったからこそ、新発田藩が初志を貫き、郷土を戦火から守れたのでしょう。
本人の写真を当ホームページの人物アーカイブズで見ることができます。
ココをクリックしてください
本文は下記のようになっており、誰にでもよめるようになっています。
ぜひご覧になって見てください。
よくこれだけの情報を集められたと感心します。
これらの裏方を支える藩士や、国元の深諜と流血の犠牲があったからこそ、新発田藩が初志を貫き、郷土を戦火から守れたのでしょう。
本人の写真を当ホームページの人物アーカイブズで見ることができます。
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